先日、プラスチック製消しゴムを使っていることについて

「このくらいはま、いいっか」

と思ってしまった自分に、恥ずかしくなりました。
『このくらいは』という小さな言い訳の積み重ねが、環境を、特に海を汚すもとにもなりかねないな、と猛省です。

プラスチックでできた消しゴムもマイクロプラスチックの元に?まだたくさん残っている、プラスチック消しゴムたち・・

というのも先日。久しぶりに近くの水族館に行ってきたんですね。
何を隠そう店長は、カワスイの年間パスポートホルダーです。
たまに訪れては、水族館たちの生き物たちに、癒されてます。

そのカワスイの出口の先にショップがあるんですが、一角には、イルカやクジラのコーナーがあります。
ちょうど今「世界のクジラに会いにこう」というイベントを行っていることもあってのことかもしれません。
そのコーナー中に、マイクロプラスチックと海洋動物に関する書籍が飾ってあるのを見かけました。

「かわいい」海洋動物の生態が脅かされている

海からは遠い陸地で暮らす私たちは、イルカやアザラシ、クジラなどのおなかから、マイクロプラスチックとよばれる小さなプラスチック片が見つかっていることを軽視する向きがあります。

マイクロプラスチックは、私たちの生活から出たプラスチックごみからできているものなのに、です。

マイクロプラスチックの影響を考えよう

分解されることのない、プラスチックたち

合成繊維や使い捨ての合成梱包品などの残骸が海に流れ着き、分解されることのないままに紫外線に晒され、砕けて小さくなってマイクロ化します。

そんなマイクロプラスチックは、分解されずに消えることなく海を漂い、また海洋底に積みあがっていきながら、生物たちの体に蓄積されていきます。

増える一途の原因は、私たち?

人が出し続けるプラスチックのごみによって、海に漂うマイクロプラスチック片は増える一方。
そして、海洋生物たちが飲み込むことで体内に蓄積していくのです。

私たちが私たちを汚している

やがては、食物連鎖の頂点にたつ私たち人間が摂取することになります。

このコロナ禍で、使い捨てプラスチックや、不織布のマスクの使用が増加していますよね。
衛生面ではベストといえる使用ではありますが、半面、環境に与える影響にも目を向けながら使用することが大切だと言えます。

マイクロプラスチックの被害に無縁ではない、いるかちゃん

必要最低限の利用、を考えてみる

プラスチックの使用を減らしたい。
海洋動物たちのためにも。いや、自分のためにも・・。

とはいえ、すべてを使わない生活には、あまりにハードルは大きいのも事実です。

では、どの程度までが必要最低限、なんだろう。
自分にとって、自分軸で、どこまでが今、やってみたいと思えるラインなのかを自分に問いかけてみる。

カワスイは、そんなきっかけになりました。

例えば店長の自分軸では・・。
『使い捨て』してしまう、1度きりの使用で捨てるプラスチックの使用は、できるだけ減らそうと目下努力中です。

また、プラスチック製品はできるだけ買わない、使わない。
他の材質で代替品がある場合ではありますが。

そして、GYSのショップでも引き続き、使い捨てプラスチックを減らす取り組みは続けていきたいと思います。

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