「よく眠れない」

不眠症で悩んでます。
若いころはいくらでも眠れたのに、最近は眠りが浅くて、朝までぶっ通しで眠れることも数えるほど。
心配ごとがある時期はそれが顕著にでて、真夜中に目を覚ましては、暗闇のなかでまんじりともせず考え事を繰り返す・・。
そんな不眠の苦しみは、40台になってから味わうようになりました。

不眠症はつらいものです。羊を数えても眠れないつらさ。睡眠のクオリティを上げるために

『睡眠の質』をUPさせたい、と睡眠関係の本も何冊か読みました。
寝る前のスマホはやめ、湯舟に浸かって体温を上げて、寝る前にいい感じに少し冷めたところで布団に入る、だとか。
考えられる『避けた方が良いこと』をやめて、よいとされることをできる範囲で生活に取り入れている、という自負はあります。
毎日の労働の後の楽しみの1つの晩酌は、今では月に数えるほどに。
アルコールを飲むと睡眠が浅くなるのが、すごくはっきりしていたためです。

なのに。最近ときどき入眠の約3時間後。レムゾーンに入ったあたりでしょうか。
トイレに行きたくて目が覚めます。
ちょっとした尿意なら無視して再度寝に入りますが、いやいやトイレに行っておかないと眠れそうにない。
仕方なくトイレに行くのです。すると覚醒度合いが上がります(涙)。

これを2度繰り返すことも。

これってもしかして『夜間頻尿』だとか、過活動膀胱といわれる病気なのか?
40代以上の約4500万人もの人が、夜間頻尿で苦しんでいるとも聞くので、一度診察に行ってみてもよいのかな、とも思ったり。

夜間頻尿の原因を探してみる

何か病気があるが故の『夜間頻尿』なら、そちらを治療しなければ治らないのでしょう。
けれど、毎日ではなくてたまに起こること、なので、なんらかの法則があるはず。

そう思い定め、夜間頻尿になるときの夜に共通する何かがないか、考えに考えてみました。

その結果・・・。
思い当たるものが1つ見つかりました。
それが、炭酸水の存在でした。

緩める働きは、陰性

つい最近も夜ご飯時、ビールの代わりに飲んでいたのが冷えた炭酸水でした。
夏ならまだしも、今は冬へまっしぐらの12月。冷えた飲み物は身体を冷やすという鉄則を忘れていたのです。

しかも炭酸は二酸化炭素をふくんだ水で、拡散させる働きがあります。
マクロビオティックでいうと、拡げるものや緩めるものは、身体を冷やすものです。
虚弱体質ということもあってか、炭酸水の緩める(=冷やす:陰性)効果がどうやら、夜間頻尿への旅にいざなったようでした。

マクロビオティックでみる『冷え』

土の中でつくられた野菜は陽性なのに対して、土の上に広がるように成長する葉野菜は野菜の中では陰性。
身体を冷やさないように、冬は根菜などを摂るようにと、冬野菜は根菜が多いものです。
同じように、夏は身体を冷やす効果の高い葉野菜がたくさん出回るのは、大自然がくれた恵みなのだと感じいります。

身体と自然に調和した食生活を目指したいとき

マクロビオティックの考え方は、1つの良い指針を与えてくれます。
日常生活にマクロビオティックを取り入れることは、思った以上に難しくありません。
この『新マクロビオティック』は、マクロビオティックをちょっと学んでみたい人向けにおススメです。

新マクロビオティック、食材とレシピの書籍の表紙です

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