アシュタンギーのためにつくられた、JADE エリートヨガマット。
JADE ハーモニーマットに比べて耐久性だけでなくて『マルチな使い方』ができるという面でもちょっと嬉しいマットだということ、ご存じですか?
というのも、エリートは『表面』と『裏面』とで色が違うだけでなくて、グリップ力も違うんです!!
ハーフやフル・プライマリーなどを『通し』で練習するときには、ハーモニーよりも滑らかな『表面』を使って練習するのに使って。苦手なポーズを何度も練習したり、マイソールで自分ととことん向き合いながら個別のポーズの練習に取り組むときにはむしろ、ハーモニーに近い『グリップ力』の”裏面”をつかっての練習ができる!という、マルチな使い分けテクが超おススメなんです!
JADE エリート1枚で、プラクティスが2倍にも3倍にも幅が広がるから「自分のためのヨガに集中して深めるために、いろんな面からアプローチ」できるんです。表と裏が違うつくりになっている、エリートだからできる裏ワザになるんですね。
ところで。『エリート』という言葉をウィキベディアで調べてみたんですが、その中には、こんな一文を見つけました。
エリートはもともとラテン語で「神に選ばれた者」を指す。
神に選ばれるというのはキリストに代表されるように、
他人のために死ぬ用意ができているということであり、
結局「自分の利害得失と関係なく他人や物事のために尽くせる人」を意味する。