最近読んでる本が、これ↓

人体の仕組み
鹿児島崇氏著の”英語対訳で読む靭帯の仕組みの謎”です。

臓器やパーツ、病気についての単語をみては「へぇ~こういうんだね」とつぶやき、それぞれのしくみや働きまですっと頭に入ってくる、一石二鳥、一挙両得な本です。「なぜ?」と物事を追求したい傾向がある人で英語も勉強したい、なんて人には、楽しく読み進められる本になってますよ。

たとえば、間もなくピークを迎える花粉症について、『アレルギー』というところを見てみると、こんな説明があります;

An excessive(過剰な) immune(免疫) reaction(反応) to things such as(~などの) food(食べ物), pollen(花粉), and dust(ほこり) is called an allergy(アレルギー).(p162)

表示は、各単語の下に()内の和訳がついていて、単語によっては読み方もふってあったりと、辞書なしでさくっと読み進められるんです。しっかり各単語を覚えるというよりか、身体の部位や病気のなりたち、と言ったらおかしいのですが、病気がどのようにひきおこされるのかについて、英語に触れながら学べそうです。

ではこの中で今回は、pollen(花粉)注目。

「ポルン」と発音しただけで、杉の木に重そうにぶら下がってるあの、オレンジ色した花粉たちを想像してしまいますが(カユイ)、花粉症のことを”pollen allergy”という他、病理学的な表現の”hay fever”が一般的に使われているようです。

店長が今使っている、花粉症対策用のメガネのことは”hay fever glasses”とでも言うのかしら、と思いながらネットで調べていたら、”hay fever sunglasses”というものを発見!よく見ると、日本でよく使われている目先の花粉防護カバーがついたメガネのサングラス版でした・・。

確かに外を歩くときには海外のひとたちはサングラスですね。先の首脳会談中の米国訪問で、安倍首相夫人の昭恵さんとツーショットのトランプ大統領夫人のメラニアさんがサングラス姿でした。色んな意味で印象的でしたが、日差しをよりまぶしく感じる瞳をもつ白人種の人たちには、サングラスが一般的、ということの顕れの一つだったのでしょうね。だから、花粉症メガネというと、サングラスタイプが一般的ということになるのかと・・。

その後いろいろとみていくと、”hay fever sunglasses with clear lenses(透明なレンズをつけた花粉症メガネ)”という表現をされたいわゆる『花粉症メガネ』を発見しました。透明レンズは普通ではなかったわけです。

ということで、花粉”pollen”からのよもや話でした。