“hip”、あるいは”hip joint”とは”股関節”のことをさしますが

股関節

股関節をOpeningする、開いていく、それが”hip opening”です。

股関節の固さをほぐして開いてく、柔軟性を高めていく、そんな意味になります。

それでは、ヨガの練習を重ねることで、たとえば上のようなピジョンポーズが苦手な人が、得意になるまでに股関節の柔軟性を高めることはできるのでしょうか?

答えは、YES でもあり、NOでもあります。

というのも、股関節の固さは大きく分けて、股関節自体の作りや形、それから接合具合の問題と、筋膜や筋肉などの骨と骨をつないでいるものが固まっている問題とに分けられます。

前者の股関節自体の問題であれば、『骨の作り』になるので、どんなに練習してもあまり大きな期待はもてません。とはいえ、ストレッチなどの柔軟性を高めるポーズをやることが無駄かというとそうではありません。

そのつくり以前のところで、筋肉が固くなっていることはよくあることですし、時間をかけてゆっくりhip openingのポーズを繰り返しやっていくことで、たとえば脚を前後に180度開くスプリッツのポーズのようなものでも、100度くらいしか開かない開脚が、120度、140度くらいまでと開いていくことは、よくあることです。

女性は特に柔軟性を高めた方が良いと言われている股関節

をやわらかくするポーズ、それが、hip openingのポーズになります。