“back bending”を楽しむのは、人生を楽しむこと。

ウィールのポーズ

“back bending”とは、ヨガポーズの1つで背中を反らせる『後屈』のことです。

パソコンやスマホを酷使する現代の人は、どうしても前かがみになりやすくて、猫背になりやすい。だからこそ、後屈のポーズは解剖学的にもとても大切なのですが。

それだけではなくて、後屈するときって、

世界が上下逆になったり、自分のみえないところへ入り込む『恐怖』の感情

が生まれやすくて、それはいみじくも、人生のなかでまだ見ぬ未来に(わからないものへの)恐れを抱くのと一緒だとも言われています。

子どもの頃の、たとえば夏休み。毎日が好奇心に満たされてたあのころは、新しいものへの期待と希望で心がいっぱいなっていたはず。なのに、いつごろから私たちは、これからくる未来に恐怖を覚えるようになってしまったのでしょうか。消極さや何かから逃げたい、そんな恐れが先にたってしまうようになってしまったのは、いつからなのでしょうか。

だからこそ、恐怖が先立ちやすい back bending (後屈)を、安全に、恐れを抱かず、自信をもって楽しむことが、人生を楽しむことにつながりかねない、ともいえるんですね。

そういえば、『背骨の年齢が、その人の老いの年齢も決める』

そんなことを誰かが言ってました。それくらい、背骨の柔軟性って、物理的にだけじゃなくて、心理面でも影響が大きいんです。後屈は、解剖学にくわしいヨガ指導者のもとで、安全に後屈のポーズを学び、深めてくださいね。

後屈のポーズの練習には、グリップ力とクッション性の効いた、JADEのハーモニープロフェッショナルで、安全なヨガの練習をどうぞ。