人は誰でも何かしら、キズを抱えているものですよね。

痛みを抱えながらそれでも生きていく

それが何気ない一言からだったり、どうしても許せない仕打ちが原因だったりするのですが、時がたつにつ れてほとんどのキズは癒されてはいくものではあります。それでも、『時』という癒しの薬をプラスしても消えない、ずっと許すことのできないキズというのも のを大事に抱えてしまっていることって、あるものです・・。

そんなキズを手放すことができないとき。

第4のチャクラ:アナーハタ・チャクラを開花させながら、手放すようにトライしてみませんか?そのための効果的なヨガのポーズが、ブージャンガ・アサナ(アップドッグ、上を向くコブラのポーズ)です。

アップドッグです

胸を開いて後屈するポーズですね。

このポーズは、第3チャクラの開花でご紹介した、キャメルポーズと同じように後屈のポーズになり、背骨の柔軟性をUPさせるほか、特に胸を開いていくので、ちょうど関係する心臓などの循環器系、乳房、リンパ系、免疫系を刺激していきます。

こ のポーズでのポイントは胸の中心部のアナハタチャクラのあたりに花をイメージして、そのお花がふわっと開くようにポーズをとることです。そのために必要な のがやっぱり脚の使い方です。太ももをしっかり固くするようにきちんと脚全体を使えていること です。太ももをしっかり使っていくと自然、腹筋もちゃんと使おうとする力が働きます。

その下半身をキープしながら、胸を上に開くのと同じくらいのエネルギーで、胸を前に押すようにするんですよ。すると腰椎のあたりにスペースができて、腰への負担が軽く後屈ができますよ!

もう一つ、鍵になるのが『呼吸』です。

呼吸を深くとっていくことで、吸う息とともにキズや恨んでいた相手を受け入れて、吐く息と共にそのキズを手放す。そんな気もちをもちながらポーズをとっていくと、長年のキズが少しずつ溶けていくのが感じられるかも知れません。

その他の効果的なポーズについては、チャクラバイブル をどうぞ。