ヨガマットのお手入れは、どんな風にしていますか?

ジェイドマットのお手入れ

ヨガマットのお手入れというと、

スタジオでのレッスンでは、設置されているマットクリーナーを使って。
あるいは、市販のマット専用クリーナーを使ったり。

また、お水に殺菌・抗菌効果の期待できるアロマオイルをブレンドして使ったり。

何らかの”洗浄液”を使って、マットをお手入れしているのが一般的ではないかと思います。
でもジェイドヨガのお手入れ方法は、他のマットと違うんです!

そこで今回は、天然ゴム素材のJadeヨガマットのベストなお手入れ方法について、お伝えしていきたいと思います。

ヨガの練習後は、お水をスプレーして乾拭きを

アメリカのJadeYoga社では、いつものヨガプラクティスのあとはに、お水を入れたスプレーでマットに吹きかけて、乾拭きすることをお勧めしています!

スプレーの容器は、100円均一のお店などに売っている容器でOKですよ。
その中にお水のみを入れて、マット全体または汗がついてしまったところや、手足をつけたところ、汚れが気になるところに吹きかけて、乾いたタオルで軽くふき取るだけで十分なんです。

でも、冒頭であげたような、

アロマオイルや洗浄剤をブレンドしたものでスプレーしてふき取る

のは、どうなのかしら?という疑問がわいてきますよね。実はわたしも、一般的によく使われているこうした方法をなぜ、Jade Yogaでは推奨していないのか?と疑問に思ったものです。そしてその後わかったのが、Jade Yogaマットがもつ、特殊な構造こそが、水スプレーを推奨していた理由なのです。

というのも、Jadeヨガマットは、実はスポンジのように、水を保水する特徴を持っているんです。そのため、アロマoil入りのお水を使ったお手入れを続けると、アロマオイルがお水といっしょにマットの内部に入り込んでしまうんですね。水は自然に蒸発してしまいますが、オイルはそのまま内部に居座るどころか貯まり続けてしまい、しまいにはマットが滑りやすくなってしまう!ということになりかねないのです!(滑りやすくなるので、ジェイドのよさの『グリップ力』も当然弱まります。。。)

では、

ハードなプラクティスで汗をたっぷり流し、マットも汗だくに

そんなときにも水スプレーの乾拭きだけで大丈夫なのでしょうか。臭ってきたりしない?なんて夏はとくに衛生面でもちょっと心配になります。

そのときこそ!

ディープクレンジングなる、”しっかり洗浄”

が登場するのです。

これは、カタログの”How to Clean”にも記載されている内容になるのですが、

中性洗剤でやさしく洗い流す

という方法です。

ちなみにわたしがやっている方法を伝授しますね。

1)マットを水で濡らそう
お風呂場に持ち込んで、洗い場にマットを2つ折りに置いて、まずシャワーで水で軽く流します。

2)中性洗剤でやさしく洗おう
手を使って刺激の少ない石鹸を泡立て、汗をかいたところを重点的に石鹸の泡をのせながら手でやさしく洗います。1/4面ずつの洗いになるので計4面それぞれを洗っていき、シャワーを使ってお水で石けんの泡やマットの汚れを流していきます。

3)風呂場のシャワーカーテンにかけて乾かそう(またはベランダで陰干し)
きれいになったマットは、浴槽のシャワーカーテンのポールにかけて、一晩おいて乾かします。
ポールがないときには、ベランダなどにかけて乾かしてもOKですが、夜の間のみ干してください。天然ゴムは、直射日光に弱いので、日の出まえには屋内に取り入れてくださいね!

「お風呂でのしっかり洗いが面倒~」

ですか?そんなときの裏技もご紹介しますね。それは、

お風呂の湯船に入れて、中性洗剤を使ってつけ置き洗い

というもの。湯船のお湯に中性洗剤を溶かして、つけ置きすると洗剤がよりマットに馴染んで、奥に入り込んだ汚れもよりキレイになる感じもします。

さらには、洗濯機で洗ってしまう!そんな荒業も本場アメリカでは使われている模様です。。。(ちなみに洗濯機はまわさないで、入れてつけ置き洗い。洗濯機をまわしたとしても、デリケート洗いのサイクルで、脱水もごくごく短めで)でも個人的には、あまりおススメしません。。

お風呂場でのディープクリーニング。やってみると意外に面倒じゃないんですよ。
流れ作業的にやってあげれば、スムーズにクリーニングできちゃいます。。

たとえば、使う石鹸をきめて、干す定位置を決めてあげて、自分がシャワーを浴びる前にまず、マットを洗ってあげて、お風呂を出るときに、マットを干してあげる。それだけで、簡単にお手入れできちゃいますよ!

Namaste