それだけうまい秋の茄子は、嫁になぞ食わすものか。

そんな姑さんの嫁いびりの言葉と思いきや、茄子は野菜の中で身体を冷やすだけに、大切な嫁だからこそ身体を冷やしてはいけない、という優しさから来た言葉とも言われる『秋茄子』。

ナスさん

冷え症店長は、身体を冷やす力が満載の茄子ということもあって、茄子は進んで食べてこなかった野菜の1つでした。

でも家族の好物ということもあり、少しずつ料理に取り入れてみると・・・。
「茄子って美味しいのね。」と、茄子への先入観をあらたにしている今日この頃です。

とくに最近、美味しさをかみしめているのが『蒸しナス』の存在

料理研究家のウーウェンさんが紹介していた、皮をむいた茄子を蒸し器で7~8分蒸して、ごま油としおを少々ふりかけて食べるという『蒸しナス』を試してみたらそのうまさに超ハマってます。トロッとした甘い茄子に、心も身体もほっこり。

今朝は、かぼちゃの蒸したものを食べたくなったので、蒸し器に入れたかぼちゃに加えて、茄子もお仲間入り。別ゆでしていたブロッコリーと一緒に温野菜として、胡麻ドレッシングをかけていただきました。左の赤矢印の白い物体が『蒸しナス』です。1/4本分です。

なす蒸し

ナスの皮には、ポリフェノールがいっぱい!

この『蒸しナス』の短所と言えば、皮をむいて食べるために、皮に貯蔵されているポリフェノールをいただけないところ。『蒸しナス』をつくるときに出る大量の皮を、以前は捨てていたのです(涙)。

「なんと勿体ないことを・・・」

そこで最近では、色んなところに忍ばせて食すことに成功しています。
その一つが、右のお味噌汁。具だくさん味噌汁にすると、紛れ込ませるのにとても都合が良いのですが、本日のなめこと豆腐の具にも仲間入りしてみたところ、美味しくいただけました。

ちなみに、左上のきんぴらごぼう。たくさん作ったものを冷凍保存していたものを解凍して、朝食の1品に加えたものですが、このきんぴらにも知らんふりして入れてます(笑)。身体の酸化を抑えてくれるポリフェノールを、そのまま捨てるなんて勿体なくて・・・と試したものですが、意外に他の食材と美味しくなじんでくれました。

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