9月のジェイドカレンダーは、レスリー・カミノフさん

Leslie Kaminoffさん

Yoga Anatomy (ヨガアナトミー)の著者としても有名な、ヨガ解剖学のマスターですね。

レスリーさんについては、こちらもご覧くださいね。

レスリーさんは、自分のからだのしくみを理解し、ヨガのポーズを深めるために解剖学の面からアプローチすることを提案しています。そのなかでも一番力を入れているのが『呼吸』。

すべては『呼吸』から始まり、ポーズが心にも身体にも最大限の効果がもたらされ得る鍵になるのも『呼吸』ということは、もうご存知のところですが、レスリーさんはさらに『呼吸』を重視されています。

Breath in Relation to the Spine.(呼吸と背骨の繋がりを意識しよう)

ヨガをやってるとちょこちょこでてくるこの、息を吸いながら両腕を上げるこのポーズ。
じつは腰を傷める原因にもなりかねないのを、ご存じでしょうか。

腹式呼吸を意識しすぎると、背骨の特に腰椎に負荷がかかりすぎる傾向があるのです。そのためむしろ、レスリーさんは胸(肺)にも息を入り込むように意識して、背骨の内側にスペースをつくるようにイメージすることを勧めています。

前屈するときの『吐く』タイミングをちょっと変えてみる

また前屈するときにも、息を吐きながらの前屈ではなくて、まず息を吐いてから前屈することで、背骨にかかる緊張をリリースすることができ、背骨を伸ばしながらの前屈が深まるのが意識できると言います。なるほど!と、目からウロコの思いです。

自分の身体の中を知ることで、もっともっとヨガが深まります。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

Global Yoga Styleは、あなたの心地よいライフスタイルを応援しています!