「思い通りにいかないのが人生」

よく聞く言葉ですね。
まさにその通りです。

なんでこうなるか・・

時には取り越し苦労も

望ましくない出来事が起きてもいないのに、望ましくないイメージが湧くこともあります。
そんな取り越し苦労、に過ぎないことも実に多いものです。
一説によると、心配の80~90%は現実化しないのだとか。
とはいえ、心配が現実を引き寄せるとも言うので、心配しすぎは良いことは何もないものです。

どちらにしても、その望ましくないイメージが心に浮かぶと、人はストレスを感じます。
その望ましくないものの内容は、どんなところにルーツがあるのでしょうか。

思い当たるところで並べてみると

◇時に、理不尽なものであったり
(=自分が原因でないもの)

◇時に、身から出た錆、によるものの結果だったり
(=自分が原因で、しかも自分が悪いもの)

◇また時に、やるだけのことをやったけど、望んだ結果にならなかったり
(=これも自分が原因だけど、不本意な結果なだけ)

などいろんなパターンがあるものです。
「思い通りにいかないな」そう思ったら、どこにルーツするものか冷静に眺めてみると、何かの気づきがあるかもしれません。

さて、そんな思い通りにならないことが起きたとき。

それが、自分が大切にしている”考え”や”もの”から、離れてしまっているのであれば。
違う言葉でいうと、「腑に落ちない。ハッピーじゃない!」と思ったら。

いっそ手放してみませんか?

執着のあるところに、不安が潜んでいます。
そして多くの場合、そこには『人』が絡んでいたりするもの・・・。

たとえば、仕事のノルマ達成に苦しんでいるとき。
そこには厳しい上司の存在があったりします。
評価されたいという執着が、不安を大きくさせているかもしれません。

また、毒母からの日々の嫌がらせに悩んでいるかもしれない。
母親との距離の取り方に、疲れているのかも。

或いは、自分の身体そのものかもしれない。
体調不良や病気、のとき、ですね。
治したいという思いが強すぎるあまり、自分の本来もっている自然治癒の力が働くのを邪魔してしまっているかもしれません。

そんな他人や、病気といった、自分の意思でコントロールできないものに強い感情をのせてしまうと、どうしても気もちが振られてしまいます。
それならいっそ、手放す。

ヨガ的に手放すなら

ヨガを通じてがしっくりくるなら、マットの上で、その『思い通りにならないこと』をいったん、傍らに置いてみるようにイメージします。

内観してみるだけでもGOOD!

思い通りにならないことの上に乗っている『自分の感情』を探し出して、怒りだとか悲しみ、恥ずかしさなどといった、くっついている感情を引き離す。

それだけで、思い通りにならない出来事を、冷静に観れたりするものです。

できごとを消すことはできません。
でも、その出来事への自分の見方や解釈は、変えられます。
変えることで、自分が感じている心の辛さは、軽くできます。

手放す基準は『あなたが、ハッピーかどうか』。

シンプルです。

ハッピーなら続けよう。
ハッピーでないなら、手放して心を楽に過ごしてください。

きっとハッピーなことがやってきます。

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Global Yoga Styleは、あなたの心地よいライフスタイルを応援しています!