本の最後に出てくる『あとがき』

おわりに、あとがき

本によっては『おわりに』とか『解説』というタイトルが付けられることも

『あとがき』を書く人によって、その本や著者に対するコメントはさまざまです。
良くも悪くも『あとがき』の存在って、その本全体の印象をも変える力が潜んでいます。

最近になってその『力』のすごさを感じさせる『あとがき』に出会うことが時々あります。
そんな『あとがき』に出会った日には、なんとも心がうきうき。
特に、その本の内容が今ひとつ理解、というか腑に落ちてないないとき。
それから、理解はしているんだけれど、本のメッセージというかその言葉の先にある”それ”を感じてはいるものの、ではそれが何かと言われたときに言葉に表すことができないとき。
心にうずく”それ”をその『あとがき』がズバリ言い当ててくれているときには、感激はひとしおです。

マジョリティは、先に読む派、なんだそうな・・

さて、内容を圧縮した『エキス』だけとりだしてくれているような『あとがき』ですが。
本を開いてまず先に読むという人も多いと聞きます。
初めに内容を理解して本文を読むほうが、理解が進んで効率がよいという点では、納得です。

が、わたしは”後に読む派”です。

活字だからこそ広がるイメージの世界のプロセスを楽しみたい

本の楽しさって、活字の中から自分の想像を膨らまるところにあると感じています。
そして、いろんな気づきが湧き起こるその楽しさが、本は勉強ではなくて、楽しみで読むという醍醐味なんだと。

あとがきはいわば、著者の問いかけの『答え』みたいなところもあって『肝』が楽に理解できる良さはあるんだけど。
それでも『答え』にたどり着くまでのプロセスを、心のなかの化学変化として味わう楽しみがないのではないか・・・。

さらには、人生だって、結果がわかっていたらつまらないじゃないですか。
色々あるから人生。
良いときも良くないときも、それを含めての人生と楽しめる『心の余裕』が欲しいと思う、最近の店長です。

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