たいへんお待たせいたしました!

ジェイドピンク

今年のJADE Pinkマットが、ようやく日本上陸いたしました!

ご予約いただいた方には、早速明日、発送させていただきますね。
また、本日以降のご注文につきましては、11/5以降の発送となります。

この時期ならではの、数量限定のJADE Pinkマット。毎年のことではありますが、色んな思いがよぎります・・。

ピンクリボンキャンペーンと、『私』ができること

JADE Pinkマットを日本にご紹介し、そして年月を重ねるごとに、日本でも乳がんに患う人が増えていると耳にします。検診が大切で、早期発見できれば治るよ、という定期検診の大切さを毎年リマインド。しながら、アメリカでのピンクリボン活動の内容が、日本の早期発見の大切さの啓蒙を超えて、共に生きる社会のために、自分は何ができるんだろう?と考える機会になっているのに気づかされます。

乳がんになったのは、検査しなかった『私』のせい?

検診の大切さの啓蒙は、ともすると検診に”正義”を重ねてしまいすぎるきらいがでてしまいかねません。というのも、検査に行った人と検査に行ってなかった人との間に、一つの隔たり、というか、差別をつくってしまいかねない怖さすら感じることもあります。検診が大切というのは大前提として正しいことではありますが、検診をやっている人と、大切とは思っていてもやってない人や大切さを感じていない人との隔たりが、大きく開いてきているようにすら感じるのです。

もし、検査に行ってない『私』が、もし乳がんになってしまったら・・・。

もっと早く検査すればよかったと、きっと自分を責めることでしょう。

もしかしたら「異常なし」と診断された定期検査している知人から「だから検診したほうが良いって、言ったでしょう!」と言われるかもしれません。定期検診すべき、という強い思いが知らず知らずに、相手を傷つけてしまっているかもしれないんです。立場が違う人からの何気ない言葉はときとして、他の人の心を刺す凶器になってしまっているんです。

自己責任、とはいえ

定期検診しても、見つかりにくいタイプの乳がんもあると言われています。定期検診していても、その時に見つからないだけだったかもしれない。検査精度が上がれば上がるほど、また、見つからないタイプの人であればなおさら、検査を受けても、見つけ残しをなくすことは難しいものなのだと思います。

人生も、がんもいろいろ

がんにも色んな種類があって、進行の激しい顔をもつがん細胞もいれば、穏やかに進行していくがん細胞もいると言います。どんながん細胞が自分の身体に住んでいるのか・・。100人の乳がん患者がいれば、100の顔や特徴をもつそれぞれのがん細胞が存在するわけで、その後の治療も違うことでしょうし、宣告されてからやったケアや家族のサポート、それからどう心の平常さをもつかによっても、その後の経過については変わってくるでしょう。それは、自分の意思を超えたものが存在するとすら思えてくるのです。

共に住む社会へ

先日ご紹介した、Cowgirls vs. Cancerの活動では、乳がんのサバイバーの人たちを支えるとても良い例だと思いました。馬との触れ合い、大自然のなかでのヨガ、同じ境遇の女性たちとの語らい、そして無力感から少しずつ前に進む力を育てる時間。身体や心の痛みをすこしでも軽減するために、私が、私たちができることは、たくさんあるのではないか?何ができるんだろう、と考えるための期間こそが、ピンクリボンキャンペーンであって、JADE Pinkマットの役割なのではないかとも感じています。乳がんを患う女性たちを社会が支え、共に生きる、そんな繋がりを目指す旗印に、JADE Pinkがなってくれることを願いながら、今年もJADE Pinkをお届けしています。