梅雨明け前だというのに、暑さは本格的に。

暑さ慣れしてない身体ということもあり、食欲が減退気味になりがちですね。
そんなこの時期。暑くなると食べたくなる、店長のソウルフードが『だし』です。

山形の、夏の食卓にはおなじみの『だし』

山形のだし

夏野菜などを細かく切って、お醤油で和えたもので、ごはんにかけて食べるのが基本なのですが、冷奴のトッピングや、納豆と絡めて食べても美味しいし、素麺のつけだれにプラスしたり、オリーブオイルでのばして冷製だしパスタとしても使えるので、今年も2~3週間ほど前からすでに、週1~2回で作って食べています。

今朝作った『だし』は、なす、きゅうり、青じそ、みょうが、わけぎ、モロヘイヤ、というおなじみの材料にプラスして、オクラの糠漬けしたものも加えてネバネバのパワーをUP!
さらには、青唐辛子の細切れをプラス。ピリッとした辛さが隠し味になって食欲増進にも役立ちます!

青唐辛子身体の熱を取ってくれる夏野菜を、生でいただくので、涼のとれる一品です。

いつもしょっぱすぎる、我家の『だし』

ところで、この『だし』を長年作ってきているにも関わらず、いつも味が濃すぎてしまい、たっぷりこんもりとご飯にかけて食べたいのに、それが出来ずにいました。
しょうゆが多い、ということだったのですが・・・。

これまでは、材料をすべて細切れしたものをボールに入れ、しょうゆをドボドボっと注ぎ込んでいたのですが、うまく材料全体にしょうゆを絡めるにあたっては、多めのしょうゆを使わないと、うまく全体に絡まらず、味が馴染みにくいきらいがあったので、たっぷり目に使っていたのが原因でした。

それを今年からは改善!お野菜の切る順番を変えたことと、しょうゆ(塩味)をからめるタイミングを変えたのが、美味しさへの鍵になりました。

水分の出る夏野菜から仕込む

なすときゅうり、といった、塩を加えると水が出るお野菜から切り始めます。
そしてこれらを切ったら、少しのお塩、または少しのお醤油をからめておきます。
つまり!なすを細切れにして塩少々を絡め、次にキュウリを細切れにしたものを加えて、さらに醤油少々をプラスしてさらに全体を混ぜる。

次に、わけぎ、みょうがなどを細切れにし、その都度なすたちに混ぜ、しょうゆをプラス、することで、先にしょうゆなどと絡めたものから程よく水分がでてくるので、塩味の調整がとりやすくなり、必要以上のお醤油を使わずに済みます。

昆布やカツオの出汁を少しプラスも

だし汁を醤油と一緒に使うことで醤油の量を抑えられますが、これだとすこし水っぽい『だし』になる危険も・・・。なので水分をプラスするよりも、昆布茶などの”粉”の出汁をプラスするか、普通のお醤油ではなくて白しょうゆを使うのも、塩味がきつすぎず、ほどよい甘味が加わって、美味しい『だし』づくりができます。

この夏の”涼”に『だし』づくり、おススメですよ!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

Global Yoga Styleは、あなたの心地よいライフスタイルを応援しています!

まもなく、夏割終了です!(~6/28迄)

夏のセール