普段はどんな油、使ってますか?

我が家の油たち

我が家の油たちが勢ぞろい

油はたくさん摂りすぎてはいけない

とはいうものの、それは摂りすぎている人にとっては、ということで、油は基本必要です。
一説によると、油ものが好きな人は、油が実は足りてない、とも言われていますよね。
体温調整などのホルモンや細胞膜の源になっている良質の油が不足することで、疲れやすかったり肌が荒れたり、髪の毛が抜けやすくなるなど悪影響が出るともいわれる”油”は、五大栄養素の1つと言われるゆえんですね。

揚げ物は、質の悪い油の宝庫?

外食で揚げ物のたぐいをたくさん摂っていると、体内での脂肪酸のバランスが崩れます。これは身体が必要としている必須脂肪酸のうち、「オメガ6」(コーン油、ひまわり油、ベニバナ油などのいわゆるサラダ油)を沢山とってしまっていて、バランスが崩れることが一因に。肥満はもちろんのこと、悪玉コレステロールUPや高脂血症などの生活習慣病の原因にもなりかねません。

そこで大切になってくるのは『取る”量”と”質”』の問題だと言えますね。

さて、我が家の油たちを、不飽和脂肪酸の”オメガ”で分類してみました。

  1. 「オメガ3」(必須脂肪酸): えごま油、チャスキオイル
  2. 「オメガ6」(必須脂肪酸): ごま油
  3. 「オメガ9」: オリーブオイル、菜種油、チャスキオイル

※「オメガ9」は、体内で作れる油なので、必須脂肪酸ではありませんが、酸化しにくい強みがあり、悪玉コレステロールを下げる働きが期待できる”オレイン酸”が含まれています。

我が家の油たち

※ココナツオイルは、酸化しにくい飽和脂肪酸になります。中鎖脂肪酸が多く含まれているため、脂肪燃焼や美容効果、それからアルツハイマーなどの痴呆防止にも効果があるとも言われていて、我が家ではパンにつけたりパンケーキを焼くため用としてストックしています。
不飽和脂肪酸のほうが飽和脂肪酸に比べて、一般的には健康効果が高いといわれていますが、それぞれに良し悪しがあります。

酸化する面を考えると、1~2種類のみにしたほうが良い?

一度開封すると、どうしても酸化するのは避けられないので、1~2種の油に限定して使った方が身体には良いのかもしれません。「オメガ3」が含まれている油は特にとてもデリケートで酸化に弱いので、冷蔵庫での保存が必須。開封後1~2か月で消費したほうが良いとも・・・。

酸化した油はなんと!トランス脂肪酸に変化するんだとか(涙)。

これ以上期間が過ぎた「オメガ3」系の油は、シャンプー前のヘッドマッサージやハンドトリートメントなどに使うのも手かもしれませんね・・。

それぞれの油によって、味も香りも栄養素も違う、油たち。

原料の違うものから抽出されたそれぞれの油は、それぞれに個性があって味も香りもまったく変わってくるだけに、1~2種に絞るのは難しく、現在では我が家ではこの6種類を使いまわしています。

たとえば、

  • もやしを使ったナムルには、焙煎したごま油がなんといっても美味しい
  • アヒージョなどの洋物メニューにはオリーブオイルが似合う
  • 普段の炒め物やたまの揚げ物には菜種油を、など
    (このところは炒めものにはもっぱらチャスキオイルを使っていますが・・。)

バランスのとれた油、チャスキオイル

そんな中、昨日の記事にも出てきた店長イチオシ油のチャスキオイルについて、もう少し詳しいところに触れてみますね。

チャスキオイル

スーパーフードの“ヘンプシード”がベースオイルに!

ヘンプの実の粒つぶには、良質の植物性たんぱく質をはじめとして、女性にとって大切な『鉄分』や『亜鉛、銅、マグネシウム』などのミネラル分がたくさん含まれていることもあり、女優さんなどがこぞって摂っているという、あのスーパーフードのヘンプシードを圧搾した、ヘンプシードオイルをベースに、インカインチオイルを配合してつくられた油がこのチャスキオイルです。ちなみにヘンプシードオイルにも、「オメガ3」が含まれています。

脂溶性のビタミンやミネラルなどの栄養分を取りながら、バランスのよい油の摂取が可能

「オメガ3」のオイルには独特の生臭さがあるのは否めませんが、このチャスキオイルは生臭さが抑えられていて使い易いところ、なんといっても加熱料理に使える点が、気に入ってます。チャスキオイルのくわしい情報は、こちらもどうぞ。

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