人は、1人で産まれてきて、1人で死んでいく

お釈迦様の言葉もあるように、本来の人間には『孤独』はついてまわるものと言います。
逃れられないものなのであれば。気もち穏やかに『孤独』とつきあいたいものです。『孤独』が辛いときに読んでみたい本が、この”今ここに生きる 実践マインドフルネス“です。

マインドフルネス

まわりとの心地よい距離感と、自分との深いかかわりと

この本の表紙を開けると、こんなメッセージが出迎えてくれます。

孤独に打ち勝つためには、自分自身と、身近にある世界、そしてずっと無視してきた「今、ここ」が差し出してくれるものを、正しく理解できるようにならなければなりません。目と耳を使い、内省的にものを考えれば、他者と適切なかかわりあい方をしようという静かな決意ができるようになるだけでなく、自分自身とのかかわりを深める機会にもなります。

『孤独』なんて、感じたことないんですけど・・。

ヨガをやっていると、執着を手放すこととか、内観することがとても身近であるはずなのに、じゃああなたは孤独を感じたことがないか?と問われたら、100%「ないです」と即答できない自分がいます。
それは多分、今ここに生きていないときなんだと思うんです。

良くも悪くも、色んなものに囲まれ絶えずさまざまな刺激にされされた社会で生きている私たちの心は、絶えまなく動き揺れているもの。そんな心の揺れのほんの隙間に、ときに『孤独』は滑りこんでくることは、自然なことだと思うんです。入ってきても『孤独』にちゃんと向き合って、そして静かに退出してもらう、そんなメンタルコントロールのための気づきが、この本から得られることと思います。

産まれて死ぬまで『孤独』と背中合わせだから。心地よい『孤独』との付き合い方、学びたいですね。

今ここに生きる 実践マインドフルネス“はGlobal Yoga Styleでお求めいただけます。