月並みですが、人生って山あり谷あり、ですよね。

人生は楽しい

昨日の記事に登場した、世界最高齢のヨガ指導者Taoさんの人生を想う時

なぜ、彼女はあんなにも毎日が心穏やかで前向きで、そして楽しそうなのか。
100才を目の前にした彼女の人生に、『限界』よりも『希望』が心に深く息づいているのか、にとても興味をもちました。

そして彼女のインタビューの言葉の中から、いくつかヒントになる鍵を見つけたので、ご紹介しますね!

その1つが、1日1日を大切に生きているということ。

Taoさんが朝起きてまず願うことは『今日が最高の日になるだろう』ということ。
昨日よりも今日がより良い日になるであろうことを願うんです。
昨日の心配や失敗なんて、引きずらないんですよ。良いことが起きるだろうと予感するんです。
高齢の彼女だからこそ、自分の命の有限性を痛感しているからこそ、とも言えるかもしれませんが、今日一日を大切に過ごすこと、その繰り返しが、今のTaoさんの穏やかさのベースになっているのです。
シンプル イズ ベスト、ですね!

2つ目には、「できない」という言葉は使わないこと

Taoさんの人生哲学にもなっているのが、“There is nothing you cannot do”
自分はなんでもできるんだ!という傲慢さではありませんよ!
そうではなくて、できないということで自分で自分の限界を引いて閉じこもる必要はないんだよ、あえて自分の可能性を狭めてしまわないことが大切だよ、ということですね。

“引き寄せの法則”にもありますが、前向きなエネルギーが良いことを引き寄せるのと同じように、ネガティブな言葉には悪いことを引き寄せる力もあります。言霊とも言われますよね。そんな言葉のもつエネルギーを味方にしているのも彼女の強さの秘密です。

3つめには、物事を先延ばしにしない

世の中も人生も、不確かなことが多いもので、そして何一つ変わらないものはありません。
誰もがぼんやりと『明日』はやってくるものだと思うけれど、これだって不確かなこと。
明日はこないかも知れません・・・。

だからこそ今日できることは、今日やり終える。
たとえ今日で自分の命が終わったとしても、潔く自分の人生にさよなら言えるように。
今日を一生懸命に、丁寧に生きる。それを実践している女性なんだと感じました。

人の人生って刻一刻と『変化』が続いています。

その『変化』には、好ましい『変化』もあれば、好ましくない『変化』もある。
老いという生物学的な『変化』は、時に好ましくないさらなる『変化』もつれてきます。

でもそうした一つ一つの『変化』をどう受け入れるか。

そしてどう受け止めるか。

その術を体得した女性なのではないかなと。
人生の荒波にもまれ続けて、人生に深みを加えて養われた叡智がTaoさんを武装させたんです。
『好ましい変化』も『好ましくない変化』も受け入れて、そこに『希望』というエッセンスを加えることを忘れない。
それこそが、衰えることを忘れたかのような心の生命の泉を、コンコンと湧きたたせているのだと。

年を重ねることや、老いとどう向き合うかは、私自身20代のころよりずっと取り組んできた課題でもあります。できるできないは別として、Taoさんの人生からは色んなことを学ぶことができました。

そんな素敵な女性とのつながりが、わたしたちのご紹介しているジェイドヨガのマットを通じて繋がることができたことに、感謝したいと思います。

そして、2018のジェイドカレンダーでは、Taoさんに負けず劣らず素敵なJADEヨギーをご紹介してまいります。どうぞお楽しみに!