夏の疲れが、頭痛や腰痛や肩こりに出やすいこの時期。

お疲れわんこ
『こんなときこそ、アイアンガーヨガがぴったり』なのをご存じでしょうか?

アイアンガーヨガとは、B.K.S.Iyengar(アイアンガー)氏が創設したヨガの中でも伝統的なヨガ。骨が本来並んでいるべき位置にちゃんと並んでるか?だとか、骨をサポートしている筋肉や筋膜などがくっついたりゆがんだりしていないか、ちゃんとあるべきように働いているか?に目を向け、こうしたものをヨガのポーズを通じて正していくメソッドをとっています。

身体が『つぶれやすい』パーツは伸ばしてあげることで、コリや重みが解消されたり、伸びきったパーツは意識して縮めてあげることで、身体本来のあるべき姿に近づけていくので、さまざまな身体の不調がスッキリするんです。

たとえば、詰まりがちな「腰椎」や「頚椎」には。

プロップスと呼ばれる補助道具をつかって、普段自分が伸ばしている以上に、カラダの中から伸ばすことができたりするので、骨の積み重ねのつまりもスペースができて、詰まりをリリース。きちんと『あるべき』積み重ね具合へと、きちんと積みなおす作業を、アイアンガーヨガではやっていくんです。

ヨギーの中でも、無理な練習を重ねたために、

◆ カラダを壊してしまったりした人 や
◆ 怪我をしてしまった人

が、アイアンガーヨガを学び始めたりして、どんどん人気が高まっているアイアンガーヨガでありますが・・。その、基本から考えまでを、しっかり学びたいとき。

この本がお勧めです。”アイアンガーヨガ 基本と実践

アイアンガーヨガ

著者は、B.K.S.アイアンガー氏、そして監訳には、柳生直子先生がされている本です。

王道のお二人ですね!余談ですが、柳生先生のレッスンには、わたしも何度か参加させていただいたことがありますが、生徒の体を即座に適切に見抜く目、そして謙虚さがにじみでている指導姿勢など、まさに『指導者』としてすばらしい方だと拝見しながらレッスンを受けたことを覚えています・・。柳生先生に興味がある方は、こちらのブログへ。ヨガ的なメッセージから気づきが生まれます。

この本では、ヨガを安全に、より効果的に実践する上で大切な、アライメント(正姿勢)が、とても詳しく説明されているんです。さらには、イントラさんにもおススメな本でもあるんです。それは、いろんなカラダの特徴や制約をもつ生徒さんを指導する上で、レッスンのなかで瞬時に、ポーズの調整変更、いわゆるモディフィケーション(Modification)を行うテクニックが、求められてくると思いますが、そんなカラダの特徴についての、修正方法や、レベルによっての、より深める意識の向け方、などにも触れられているので、イントラさんの指導技術力UPにも、自分自身の復習にも、この本は楽しんで使っていただける本になります!

それから、タオルをプロップス代わりに何気ない、いつものポーズに使って紹介されていたりするページもあったりするので、知っていて損はない、さりげないプロップスの使い方も、吸収できますよ。

詳しくは、アイアンガーヨガ 基本と実践を、ご覧下さい☆