お正月あけのお疲れ、でてないですか?

朝焼けとともに目覚める朝

正月での暴飲暴食のため胃腸がお疲れな人、多いですよね。わたしもその例に漏れずで、正月明けの朝の目覚めでず~っと感じていたのが『胃の重さ』でした。そんな臓器の疲れだけでなくて、肩の凝りや腰の痛み、そして気の使いすぎによる気疲れでふさぎ込んでる、そんな心の疲れもみられるのがこの時期でもあります。

そんな日々の『心身の疲れ』には、心身の陰陽のバランスの崩れがおきていることが多々あります。
そこでまずチェックしたいのが

『陽性』の疲れなのか?v.s. 『陰性』の疲れなのか?

たとえば頭を使う仕事が続いたとき。あなたの身体は『陽性』に傾いています。エネルギーが身体の中に凝縮しているイメージですね。頭が疲れたときって、ビールでも飲んで、脳の凝りをほぐしたりクールダウンしたいという気もちになるはず。アルコールは『極陰性』ですから、凝り固まったエネルギーを拡散させる力がありますが、『陰性』のほうにぐいっと引き寄せすぎるリスクがありますね。

そのため、より身体にマイルドに作用させるため、お野菜などをさらっとゆでたりするか、あるいは生で!食べていくと、陽性の疲れが楽になるかもしれません。

その一方、外へエネルギーが抜き去られているように、漏りこぼれてしまっているとき。『陰性』の疲れを感じています。体力がないときや、無気力なときなどに感じる疲れやすさには、『陽性』のエネルギーを入れてあげたいところですね。『陽性』のエネルギーにはいろいろありますが、お肉などの『極陽性』の食べ物よりも、この時期でしたらお餅のように、米をつぶして圧縮してエネルギーを凝縮した食べ物が、陰性の疲れをやさしく癒してくれるでしょう。

寒いこの時期におもちを食べるという知恵は、こんなところからも見え隠れしますね!