ヨガするとき、足の親指から小指まで意識してますか?

サマスティティヒで足指に意識

目を閉じて、マットの上に2本の足で立っている自分を想像してください。

ぐらぐらしたりしていませんか?
不安定感はありませんか?

もし少しでもぐらぐらしている感覚があったら、それは足元の安定感が足りないのかもしれません。
いくら上半身や呼吸を整えても、心が波立っていることってありますよね。そんなときには木の根っこの『足』がおろそかになっていて、ヨガで得たい『安定感』からは遠ざかっているのかもしれません。

足のグラウンディングをしっかり行う上で大切になってくるのが、

足の内側に意識をおくこと

です。その中でも足指のなかでも “内側3本の指”。親指・人差し指・中指の3本には特に意識を傾けてバランスを取ってみます。5本とも足指の裏はマットとしっかり密着。大きく広げてマットでしがみつくかのようにぴったりくっつけます。

そこから始まるのが、すべての立位(スタンディング ポーズ)の基本になっている、サマスティティヒ。足の裏がマットにしっかりグラウンディングしているのを感じながらマットの上に立つあの姿勢でも、『足指』から見直すころで大きな違いが生まれるはずですよ。