玄米を炊くときの水加減って、結構悩みますよね

ひよこ豆も入れて玄米ごはん

昔の人は手のひらを入れて、手の甲の位置で水加減を測ったと言います

が、わたしたちはカップで測る世代。カップで加減を覚えた方がわかりやすいですよね。

初めは、お水は玄米のお米プラス1カップ入れると覚えておくと便利です。水加減も、何度もやっていくと自分の好みの固さには、このくらいの水加減がベスト、というのがだんだんと見えてきます。私はプラス2/3カップで炊いた玄米ご飯が好きです。季節によってお米の種類や時期によっても違ってくるので、水加減はそれぞれ調整したほうがより美味しく炊き上がるコツですね。

そう。『美味しく炊き上げる』って、究極的には、

自分たちが食べて美味しい玄米ごはんに炊きあげるための炊き方

というのが正しいと思います。それはそれぞれの家族で、それぞれの人で好みが違う。固めが好きな人、もっちもちが好きな人。人によって好みがすごく違うのがごはん。だから、その家族その家族のやりかたがあって良いんだなって思うんです。

余談ですが、うちの父は玄米が大嫌いな人だったんですね。世代的なものもあるのでしょうか。父世代の人で玄米を毛嫌いする人は多いですね。貧しかったころを彷彿とさせるようで、食べず嫌い的なところがあったように思います。そんな父にあるとき、圧力鍋で炊いた小豆入りの玄米ご飯を出したことがありました。そして聞いてみたんです。「このごはん、なんだと思う?」っ て。

そしたら「赤飯か?もち米だよな、コレ」って言ってたんです!

そこで「ううん違うよ。コレ、玄米。圧力鍋で炊くと、もちもちするの。」って言ったのですが、素直に受け入れてくれませんでした・・・(涙)。玄米嫌いの人間がもち米と間違っちゃうくらい、圧力鍋で炊いた玄米ごはんって、炊飯器で炊く玄米と違うんですね。ちなみに土鍋で炊く玄米ごはんは、圧力鍋ほどもちもちしません。あっさりした炊き上がりになり、夏向けかな。

… と玄米については、語らせると止まらくなるので、今年はこのへんで終わりにしたいと思います。来年にまた続きます(笑)。

2015年は ヨガのオンラインショップ Global Yoga Style ならびにこの店長ブログをご愛顧いただきまして、ありがとうございました。

2016年はさらに楽しんでいただけるよう、ヨガにからめたトピックについても記事をアップしていきたいと思っています。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

それでは、よいお年をお迎えください。