ヨガのレッスン以外でも、ヨガブロック使ってますか?

使える!ヨガブロックヨガプロップの一つ、ヨガブロック

これは、アイアンガーヨガのアイアンガー氏が考案したともいわれているヨガの練習時の補助道具です。体のかたい人でも無理なく、正しく、ヨガでからだを整えるための助けとなってくれるものになります。ヨガブロックはほかのプロップスのなかでも、使い勝手のよさはピカイチですよね!

たとえばトリコナサナ(三角のポーズ)のとき。寒い朝一番のレッスンなどでは、身体の体側がまだ固かったりすると、床に手が届きにくい、なんてこともありますよね。そのときには無理なく体側を伸ばしてあげるためにも、ヨガブロックは活用したいところです。

それから腰痛にも大きな関係があるといわれる、ハムストリングの柔軟性を高めるためにも、ウタナサナ(立位の前屈のポーズ)のときにもブロックを手の下に置いてあげることで、無理なくハムが伸びてくれるのを待ってあげるのも、身体に優しいヨガのアプローチになります。

ヨガのレッスンで大活躍のヨガブロックですが。ヨガ以外のシーンでもいろいろ使えますよ!

たとえば、夜お布団に横になったときに使うんです。横に置いて、ブロックの上の角が肩甲骨の下のところに当たるように身体を横たえます。

胸のあたりの背骨は胸椎と呼ばれ、外側に弓なりに曲がってます。

そのため、胸椎のあたりは自然なままでいると、どんどん猫背になってしまうんですね。すると胸のあたりが詰まったように固くなって苦しくなってくる。身体を縮めることの多い冬にはそんな経験1度や2度あるのではないでしょうか。そこで、胸椎を逆向きに曲げてあげることで胸を心地よく伸ばしてあげようというものですね。