翌朝。クレートをそっと開けてみると。。。

ワンコの寝床、クレート

しっぽをぷりぷり振りながら、ゴキゲンなまるがクレートからうれしそうに出てきました。ほっと一安心、胸をなでおろしたあの瞬間の感動を今でも覚えています。でもその感動もつかの間。元気な姿を見て安心すると今度は寝不足と心労がどっと降りかかり、このまま毎晩夜鳴き続けられたら、果たしてわたしたちは飼い続けられるんだろうか?と不安に悩まされたものでした。

『3日は我慢だよ』

友人には、3日も我慢すると慣れてくれるよ、と言われていました。これが3日も続くのか・・・と半分泣きがでつつも3日の我慢と、新たな対策をたてました。それは翌晩からはわたしがリビングのクレートのそばにお布団をしいて一緒に寝ることにしたんです。もしかしたらさびしいのかも・・・と思って、少しでも安心して寝てくれれば慣れも早いかなとも思いながら、耳栓を準備していざ!夜をともに過ごしたんんです。

ところが! その夜からはクレートに入れた後は、夜鳴きは全くせず寝てくれたんです。その日から2~3日とそばに寝るのを続けたのち、わたしは自分の寝室に戻り、まるはリビングでの1人寝になったわけですがその後も落ち着いてクレートで寝るようになりました。そこが寝る場所ということを覚えたんですね。初めが肝心、とはこのことをいうんだ!あきらめなくてよかった!としみじみ(涙)。

いまでは、好物のドライ納豆の袋を開けながら「まる、おうち」と呼びかけると、納豆欲しさにクレートに自分で入っていくようになりました。そして↑のお友だちのごまちゃんといつも一緒に寝るようになりました。

こんなことははじめのころには想像できなかったことですが、はじめのころの新米飼い主にはわからないことだらけで、今思えば笑えることでも、当時は必死そのものでした。。いろいろあります。が、飼ってみてはじめてわかるワンコの良さを、まさに今かみしめているところです。