体調不良

昔と比べて、”疲労の質”が変化している

というのをご存じでしょうか?
1985年と1999年の総理府の国民意識調査で、

6割の人が疲労を感じている

と答えているんですね。

でも、85年には72%が「一晩寝れば回復する」と答えているのに対して、99年では6割の人が「疲労が6か月以上続いている」と答えてます。

長くつづく疲れの奥底には、さまざまな”心身”の疲れがうず高く積みあがっているもの。
それはまるで肉体的な疲れが自然に癒されるのを邪魔するかのよう。
心の疲れがべったりと覆ってるさまが、想像できます。

現代はストレスが原因となる病気に悩まされる人が増えています。
生活習慣病といわれている『糖尿病・脳卒中・心臓病・高血圧・高脂血症・肥満』などは、まさにストレスが大きく影響していると言われています。
ストレスによる”心の疲労”は、あなどれません。

ストレスをリセットする良い方法、もってますか?

アメリカでは日々の思い煩いから離れるために、瞑想する人が増えているんです。
健康維持のためだけでなくて、目標達成のために取り入れるとも言われています。
いまや、さまざまなストレスにケアする自分なりの方法をみつけることが、現代社会を生き抜くセルフディフェンス(自己防衛術)のひとつになっている、ともいえますね。

そんな意味ではまさに『瞑想』こそ、気軽に取り入れられるセルフディフェンス。

ウィキペディアによると『瞑想』とは、

瞑想法は、一つの対象を定めた上で、その対象に集中を高めていく手法と、対象を定めずに心に去来する現象を一心に観察する手法に分けることができる。前者の手法における対象としては、

「神」等の聖なる存在のイメージ
特定の文字のイメージ
紙上に書かれた円形の凝視
呼吸に合わせて一心に数を数えること
マントラや念仏等の短い音節の繰り返し
呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化

など多種多様である。いずれの手法においても、現実世界に対する心の持ち様を変化させていくことを目的としており、集中力が養われるに伴い心の変化が起こるとされる。

いろんな瞑想のしかたはありますが・・。
難しく考えずに日々気軽にできることをやることが大切です。
まずは、3分でも5分でもいいの静かに目を閉じる時間をもちます。
ただただ呼吸に意識をむけてみましょう。
朝起きたとき。もしくは夜寝る前の時間が、おススメ時間帯ですよ。