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春は新陳代謝が高まる、デトックスの季節

冬に溜まった老廃物がどんどん外に排出されやすい時期といわれています。
そんなこの時期に超おススメの、デトックス力バツグンのスープレシピがこちら!
つくるのが簡単だし、お野菜もお豆もたっぷりとれるし、とにかく美味しいんです!!

キャベツのトマトスープ

【材料(5~6人分)】
たまねぎ: 150g ・・・縦に6~8等分、さらに横に2つに切る
キャベツ: 500g・・・大きめざく切り
ホールトマト:300g
赤レンズ豆: 1カップ
ローリエ: 1枚
お水: 7+1/2カップ
だし昆布: 1cm各に切ったもの10枚
塩: 小さじ2+1/2
ごま油(またはオリーブ油): 小さじ2+1/2

【つくり方】
1.深鍋に油を熱して、たまねぎが透き通るまで炒める
2.キャベツを少しずつ加えては炒め、しんなりしたらまた新たに加えて炒める
3.ホールトマトを加え、木べらでくずしながら炒め、水、昆布、ローリエを加えて煮る
4.沸騰したら赤レンズ豆を洗わずに加える
5.塩を加え、ふたをして、弱火で30分以上煮込む
6.仕上げに黒こしょうを加える
(西野椰季子さんの”マクロビオティック 毎日のパン・デリ・ごはん”より)

卵系の食べ物を沢山食べてきた人には、特におススメです!

トマトは、卵系(たらこなどの魚卵系も含む)のもっている極陽性の毒素を溶かしてくれる食べ物として挙げられています。「お魚」を食べるときの毒消しとしての”大根おろし”のようなものですね。

また、火を入れて食べることでトマトのもつ陰性の力を中庸に近づけてくれます。また、長時間煮込むことでトマトの持つ甘味が引き出されて、トマトを美味しくたっぷりとれるのもうれしいところ。

我が家では、パンが朝食のときに、月に1~2度は登場します。
お野菜とお豆のやさしいうまみがぎゅっと閉じ込められている消化にも優しいスープなので、朝食としてはぴったりなんです。なにより切って炒めて煮込むだけなので、朝の忙しい時期でも簡単に作れるのが、リピート率の高さにつながっているんですね。

マクロビオティックをやっていると感じる、小さな幸せ・・・

それは、動物性の強い旨みに舌が慣れているときには感じることができない、お野菜の優しい旨みを感じることができる舌がもどってくること。お野菜のもつ魅力にますますひきつけられると同時に、たまに食べるお魚などの動物性のたべものの旨みの強さにも、また新たな食の喜びと感謝のきもちが沸き起こりますよね!